資格取得から進学のためのスクールまでワンランク上の教育関連情報をお届けします。

家と予備校の「メリハリ」が大切

高校生ぐらいになれば、親が心配しなくとも、子どもは自分の将来について何かしら考えているものです。子どもを信じて見守ってあげることです。それでも何かを言いたいのであれば、とにかく子どもの良い部分を褒めてあげてください。「お前は教えることが上手だから、教師に向いているかもしれないな」「あなたは体力があるから、身体を使う仕事がいいかもよ」マイナスの部分を掘り出すのではなく、プラスの部分を強調することで子どもの情緒は安定してきます。自尊感情が高まってくるのです。よく予備校の先生は生徒に、「勉強は予備校の自習室でやりなさい」と言うそうです。家に帰ったらゆっくりすること。もちろん家でも勉強するでしょうが、あくまでも中心は予備校にするよう指導しているのです。そのために、塾では自習室を充実させているのです。合格体験記に「自習室の椅子が良かった」と書いてくれる生徒までいます。夜遅くまで自習室が使え、疲れずに勉強が続けられるよう環境を整えることも塾のこだわりです。予備校にいるときには「ウィズアウト・シンキング」でひたすら勉強に集中する。そして家に帰れば家族と楽しい時間を過ごす。このメリハリが大切です。

英会話スクールの必要性

本当に英語が使えるようになりたいのなら、まず、自国語である日本語できちんと自己表現ができるように、心がけるべきです。外国企業と合併した日本の企業の社員が、オフィスで英会話が必要になったた。会議でも外国人社員だちと英語で討論しなければならない。企画について日本側の意見を主張する際にも、英語ではままならない。海外勤務で英語の商談に慣れている社員が頼り…。こういう新しい状況が日本の職場に現われていることを、あるテレビ局が放映していました。学生にこの話をすると、みんな真剣な表情になります。まだ、すべての人に影響が及んでいるわけではありませんが、少しずつ大きな変化が社会に訪れていることを、誰もが感じているのです。

個別指導型学習法の特徴

社会科」は、一般にはいわゆる「センス」とか「ひらめき」は不要の科目。真面目に記憶すればよいと母親は思うのですが、暗記は、とくに男の子には難しいもの。たとえば、鎌倉幕府をつくったのは源頼朝ですが、このことに1+2=3のような必然性はありません。こうした、ある面ではよ「意味のない」事項を丸暗記するのが「社会」という科目だと、彼らは考えてしまうわけです。「地理」や「公民」の分野でも同じことがいえます。では、社会科の好きな子供は、どんな子なのでしょうか。これは、だいたい二つのタイプに分けられます。ひとつは、単に「暗記」という作業が苦にならない子で、成績がいいからそれを励みに勉強するタイプ。もっとも、このタイプは成績はよくても、常識とか雑学的知識はあまりないのが特徴です。もうひとつのタイプは、本当に社会の出来事や動きに興味を持っている子。日本や世界の話題に関心を持ち、歴史の因果や流れ、各時代の人物の生きざまに興味を抱いています。ニュースや興味のあるNHKなどの特別番組もよく見ています。小学生新聞ではなく、大人の新聞を読んでいる子もいます。このタイプが時事的話題に強く、「なぜ、どうして?」という問題にも強いのは、当然のことといえましょう。このようにタイプ事に分けて、指導できるのが個別指導の特徴の一つなのです。

「学力を伸ばす」家庭教師の力

雑誌の見出しなどを見ると、子どもの「学力を伸ばす」、何か夢のような魔法やテクニックがあるのではないかと思ってしまうかもしれません。ですが、そんなものはありません。答えは簡単です。「当たり前のことを、長期間、持続してやり続けること」なのです。基本中の基本「家庭学習」が差をつける勉強は何も学校と塾だけでするものではありません。子どもに地についた能力をつけるには、家庭での日々の過ごし方が大きく影響するのです。「勉強するということは教わること」ではありません。小さいころから受身の姿勢が身についてしまって、学校・塾といった場が用意されていないと勉強できない子どもがほとんどです。いまの日本は世界に類を見ないほど「家庭学習」の時間が激減しています。そんな当たり前の家庭学習に力を入れることがまず最初の一歩なのです。この家庭学習の習慣を小さいうちから身につけておくことが、とても大切な事なのです。家庭学習の習慣をつけるのには、家庭教師が大変役に立つでしょう。

INFORMATION

通信制高校とは

実は、いろいろなきっかけで学校に行けなくなってしまった多くの子供は、「勉強したい」「友達を作りたい」という気持ちを強く持っています。その気持ちに応えている学校が通信制高校なのです。通信制高校では、ゆっくりゆっくり、本人のペースで学校に復帰するカリキュラムを準備しています。そして、勉強のフォローだけではなく、メンタル面でのサポートもしっかりとしてくれます。そのため生徒は、自分の好きな事を好きなだけ取り組めることができるのです。通信制高校とは、「人とコミュニケーションをとるのがちょっと苦手だったり、学校不信になってしまっている子供のための学校」なのです。


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